受験生向け

卒業生紹介 小川つかさ さん

卒業生紹介 国家公務員一般職相当
国税庁国税専門官 
小川 つかさ さん

埼玉県坂戸高等学校出身、平成26年3月法学部法学科公共政策コース卒業

国税庁国税専門官になって

 平成29年度現在、株式会社等の法人税や消費税、給与等の源泉所得税、契約書や領収証等の印紙税等の申告の調査を行なっています。企業を訪問して、帳簿書類等を基に申告内容の適否等を検討し、誤りがあれば指導をしています。

国税専門官を目指したきっかけ

 幼い頃、映画『マルサの女』を見て国税専門官に憧れていましたが、憧れが志望に変わったのは大学で簿記検定の講座を受講したり民法や会計学を学んだりして、財政の仕組みや重要性を認識したことがきっかけです。
 国税専門官になるには、国税専門官採用試験に合格しなければなりません。そのため、資格試験や公務員試験を目指す学生をサポートする法学部の課外講座を2年次から受講するようにしました。国家公務員一般職や地方上級職などの公務員試験合格を目指すこの講座は、国税専門官を希望する私には最適なものであったと思います。

後輩へのメッセージ

 国税専門官は難関試験とされているだけに、講義と講座には必ず出席し、絶対に合格するという強い決意を常に持って取り組むように心がけました。先生の助言を参考に勉強のスケジュールを立て、多いときには1日10時間ほどの猛勉強を続けました。大学には自習室があり、個人のデスクを与えられ、豊富な専門図書を利用できるなど、充実した学習環境の中で勉強に専念できたことも本学の魅力です。1日の大半を大学で勉強し、私は大学で暮らしているのではないかしらと思ったことさえありました。
 先生には、時間外でも不明な点があれば教えていただくことができ、疑問点などがすぐに解消できたことも大きな助けになり、心強く感じられました。1次試験と2次試験を通過し、採用面接で内々定をいただいたときには、うれしくて泣きながら母に報告しました。

在学中の思い出

 

 世界遺産に指定されている京都の二条城の庭園で。このときばかりは、勉強も試験のことも忘れ、思いっきり京都の魅力を味わいました。

 大学の仲良しの友人たちと、草津温泉へ。草津温泉名物の湯もみ湯畑などを観光し、温泉街を散策するなど、良い思い出になっています。

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