教員紹介

教員紹介 早川 誠

教授
早川 誠(はやかわ まこと)
Professor
HAYAKAWA, Makoto
E-mail
mhykw@※※※.ac.jp
(※※※はris)
主な研究テーマ
民主主義における議会の役割

プロフィール

1968年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(博士〔法学〕)。
2000年立正大学法学部専任講師、2008年立正大学法学部教授。他、神戸大学、北海道大学、学習院大学、東京大学、成蹊大学等で非常勤講師。大学の地元である品川区で、基本構想等策定委員会や長期計画策定委員会の委員を務めました。
大学では大学史編纂委員として、品川区と立正大学の歴史を調べたりしています。品川の街歩きは半分趣味になっています。

私の研究 (詳細は「教員情報リンク」から)

政治学が専門ですが、その中でも哲学的な傾向が強いアプローチを用いています。基礎研究なので、直接社会貢献に結びつくものではありませんが、社会の成り立ちをじっくりと考えてみることも学問では重要だと考えています。最近は特に議会制研究を中心にしています。現在とても評判の悪い議会制というシステムが、歴史の中でどのように生まれてきたのか、もともとどのような役割が期待されていたのか、という観点から『代表制という思想』(風行社、2014年)をまとめました。現在、2年後の出版を目途に、洋書の翻訳の仕事に取り組んでいます。

講義・演習について

主な担当科目は政治学原論です。政治学系の専門科目が少ない法学科での講義ということで、細かい知識よりも、政治的な思考様式の訓練に重点を置いています。ただ、授業を聞くだけではなく自分自身でも深く考えなければならないため、学生にとってはかえって難しく感じられるようです。それでも、これからは大学生の段階で社会人と同等の知識・議論の水準が求められますし、解決が困難な問題に取り組む必要も増すばかりです。そのため、「学生にとってわかりやすい授業」を第一の目的とするのではなく、「市民として必要な教養の獲得」を最重要課題として、講義や演習をしていきたいと考えています。

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