教員紹介

教員紹介 川眞田 嘉壽子

教授
川眞田 嘉壽子(かわまた かずこ)
Professor
KAWAMATA, Kazuko
E-mail
kkawamata@※※※.ac.jp
(※※※はris)
主な研究テーマ
国際法のジェンダー分析

プロフィール

1959年広島県生まれ。早稲田大学法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2005年~2007年までオーストラリア国立大学(ANU)・カレッジ・オブ・ロウ客員研究員、現在は、国際法律家協会(ILA)フェミニズム部会委員、難民審査参与員、埼玉県男女共同参画審議会委員、ジェンダー法学会理事、国際女性の地位協会理事他を務めています。イタリアに2年間、アラブ首長国連邦に3年間、オーストラリアに2年間、計7年間海外で生活した経験があります。現在、立正大学国際交流センター長を務めています。留学や語学研修、海外ボランティアなど関心のある方は、アドバイスしますのでいつでも声をかけてください。趣味は、料理、絵画鑑賞、野球・ラグビー観戦です。子どものころから「カープ女子」です。

私の研究 (詳細は「教員情報リンク」から)

国際法・ジェンダー法を専門としています。国際法のジェンダー分析、特に女性差別撤廃条約の実施に関心を持っています。現在は、「安全保障とジェンダー」との関わりを研究テーマとしています。単著として、「国連の集団安全保障とジェンダー-安保理決議1325の意義と課題」『ジェンダーと法』No.12(2014年)、「安全保障とジェンダー」『法律時報』9月号(2014年)、共著として、犬伏由子他編『レクチャージェンダー法』(法律文化社、2012年)、ジェンダー法学会編『講座ジェンダーと法第1巻 ジェンダー法学のインパクト』(日本加除出版、2012年)があります。

キーワード:国際法、国際人権法、ジェンダー、フェミニズム、女性差別撤廃条約、安全保障

講義・演習について

(1)担当科目「ジェンダーと法」について
ジェンダーとは、「男らしさ、女らしさ」のように、社会的・文化的に形成された性別をいいます。現在の法や法学は一見中立的で公正なものに見えますが、ジェンダーの視点から分析すると男性視点の特定の価値観に支配されている側面があります。本講義では、法や法学の世界に、ジェンダーの視点を導入して、これまで見えなかった問題点を明らかにしていきます。
(2)担当科目「国際化と法」について
国際化に伴って生じる法の問題を、「国際人権法」の視点から学んでいきます。国際人権法は、第二次世界大戦後に、国連を中心にして急速に発展してきた国際法の一分野です。本講義では、国際人権法の基準と仕組みを学んだ後、経済活動、難民、移民労働者、女性、人種差別などテーマ別の人権問題を検討し、国際人権法の基礎を学びます。

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