教員紹介

教員紹介 村田 和宏

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准教授
村田 和宏(むらた かずひろ)
Associate Professor
MURATA, Kazuhiro
主な研究テーマ
刑事手続の歴史研究

プロフィール

九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。九州大学助手などを経て立正大学法学部専任講師、2010年から現職。

私の研究 (詳細は「教員情報リンク」から)

刑事訴訟法学を専攻しています。その中でも、捜査手続を中心に検討してきました。冤罪の大きな原因が捜査手続にあることが多いためです。(学生時代、刑事訴訟法の教科書の最初の方しか読まなかったからではありません。)歴史研究を続けているのは、「事象の論理構造を考慮しない法解釈(仮説の提唱)は、未来に対する指導性をもちえないし、歴史を抜きにしたそれは、現実すら動かすことはできない」(横山晃一郎)からです。

講義・演習について

担当科目「刑事訴訟法」について
刑事訴訟法(3年次4単位)を担当しています。刑事手続が人間の営みである以上、誤り(冤罪)の発生は不可避です。しかし、冤罪ほどの不正義はありません。したがって、冤罪がなぜ起こったのかという検証と、冤罪を減らすための努力(再発防止)が不可欠です。この授業では、上記の観点から、刑事手続をめぐる諸問題について検討しています。

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