教員紹介

教員紹介 丸山 泰弘

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准教授
丸山 泰弘(まるやま やすひろ)
Associate Professor
MARUYAMA, Yasuhiro
E-mail
maruyama@※※※.ac.jp
(※※※はris)
主な研究テーマ
市民の、市民による、市民のための
刑事政策

プロフィール

1980年生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程修了(博士〔法学〕)。
龍谷大学法学部非常勤講師、愛知大学法学部非常勤講師、龍谷大学矯正・保護総合センター博士研究員などを経て、2011年に立正大学法学部に着任。University of London, Birkbeck, 刑事政策研究所(Institute for Criminal Policy Research)客員研究員(2017年)。
京都で生まれ、京都で育ちました。最近は、「京都出身なんですよ」と言わなければ、関西人だとバレない程度の言葉遣いになってきたと(本人は)思っています。

私の研究 (詳細は「教員情報リンク」から)

刑事法学(刑事政策および犯罪学)を専門としています。その中でも、刑事司法における薬物依存回復プログラムについて関心があります。大きなテーマとしては、「市民の、市民による、市民のための刑事政策」を日々考えています。

主な研究業績は、単著として丸山泰 弘『刑事司法における薬物依存回復プログラムの意義:「回復」をめぐる権利と義務』(日本評論社、2015年)〔守屋研究奨励賞受賞:2016年度〕、編著として丸山泰弘編『刑事司法と福祉を つなぐ』(成文堂、2015年)などがあります。また、論稿として丸山泰弘「薬物使用者に対する刑の一部の執行猶予制度:刑の個別化と一 部猶予」『立正法学』46巻1・2合併号(2013年)などがあります。

キーワード:刑事政策、犯罪学、薬物政策、ドラッグ・コート、ハーム・リダクション、治療的司法、司法福祉

講義・演習について

担当科目「刑事政策」について
連日の犯罪報道に加え、私たちが司法制度に関わる裁判員制度があり、世間の注目は刑事司法に集まりつつあります。ただし、どのような犯罪が起こり、どのような判決が言い渡されたのかに注目が集まるだけで、どのような人が犯罪をし、どういった刑罰を受け、どのように社会に帰ってくるのかを語れる人は多くありません。刑務所では何をするのでしょうか?保護観察は何をするのでしょうか?それらに答えられないまま、量刑を含めた判決を行ってもいいのでしょうか?
本講義では、いわゆる犯罪原因論、エビデンスに基づいた刑事政策論、少年犯罪など幅広く基本となる問題を考えます。

※学部学年を問わない「刑事学サブゼミ」を毎月1回程度実施しています。刑事法に関連する映画を見て、みんなで語り合うゼミです。掲示板等を見て是非参加してください。

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