教員紹介

教員紹介 友田 博之

プロフィール写真

准教授
友田 博之(ともだ ひろゆき)
Associate Professor
TOMODA, Hiroyuki
E-mail
tomoda@※※※.ac.jp
(※※※はris)
主な研究テーマ
刑事責任能力
正当防衛における持続的侵害
免責的緊急避難 ほか

プロフィール

中央大学法学部法律学科卒業
大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学
体系的思考を追求するドイツ刑法解釈学の虜となって随分経ちますが、学問的な悩みは尽きることがありません。教育的には、素直だけれど少しおっとり系の多い本学の学生の思考回路を、シャープかつスマートにすることに日々注力しています。

私の研究 (詳細は「教員情報リンク」から)

ドイツを比較法対象として、刑事責任能力(特に情動が責任能力に及ぼす影響について)や、正当防衛における持続的侵害をもって侵害の急迫性を認めうるか、免責的緊急避難をわが国でも解釈論上認められないか、といったテーマを研究しています。
一見、ストーリーが無い組み合わせのようにも思われますが、そのココロは、「被害者と加害者の自同性」(我々の誰もが加害者となりうる)を刑法解釈論にも反映させることにあります。

講義・演習について

・刑法入門…初学者向けに刑法をできるだけ分かりやすく講義します。刑法解釈学はその特有の論理体系から「ムズカシイ」「カタイ」とも言われますが、それをできる限り無理なく学修することができるよう心がけています。例えば、適宜話題になっている事件を講義に組み込むなどです。
・刑法応用演習…1年次および2年次に学修した刑法の知識を前提として、それを実際に活用できることを目指す事例演習講義(ケース・スタディー)です。各種試験における論述問題に対応できるのを目指すのはもちろんですが、広く法的思考力をきたえ(インプット)、それを文章で表現できるようになる(アウトプット)ことを目標とする、比較的射程の広い演習となるよう配慮しています。

ページの先頭へ戻る