2023年4月から、心理学部で開講されている一部の科目を法学部生も履修することが可能となります。法学と心理学を同時に学ぶことで、就職・進路先の例として家庭裁判所調査官や少年院の法務教官など少年司法や矯正・保護の現場で活躍する専門職などが想定されます。

なお、引き続き、法学部生は、経済学部や経営学部の一部の科目を履修することができます。